山陽新聞4月30日版

自然薯

いよいよGWが始まりました。 母を牛窓の施設に訪ね、先日、美作市の道の駅「彩菜茶屋」で購入した「自然薯」を持参、摩り下ろして「とろろ」を作りました。味付けは、昆布だしと、ポン酢、生みたて卵です。 「彩菜茶屋」の自然薯は、
上山集楽みんなのモビリティプロジェクト

上山集楽みんなのモビリティプロジェクト

4月28日、「みんなのモビリティプロジェクト」会議が美作市「雲海」オフィスで開催されました。 岡山県美作市上山地区が、トヨタ自動車創設の「トヨタ・モビリティ基金(理事長は豊田章男・トヨタ自動車(株) 代表取締役社長)」の
被災地支援活動開始

被災地支援活動開始

4月25日、岡山大学でも熊本と大分で発生したこのたびの地震災害の一日も早い収束と復旧を祈念しつつ、支援活動の輪を学生、教職員が一体となって展開する本格的な準備に入りました。 地域総合研究センターに、おかやまバトン、岡山ま
平翠軒

倉敷にて

4月24日、倉敷市長選挙がありました。 選挙の結果、3選を果たした伊東香織市長に抱負をお聴きするテレビ瀬戸内「特番倉敷市の未来を考える」が、4月25日、倉敷美観地区にある「平翠軒」を会場に開催されました。倉敷青年会議所細
ジビエ交流バーベキュー会

地域創生拠点「あけぼのの家」盛り上がる

4月24日、岡山大学学生サークル「まちづくり研究会」の学生たちが、新入生12人を加えて、瀬戸内市裳掛地区に完成させた、空き家を再生した地域の拠点「あけぼのの家」に出向きました。 先輩学生が新入生に地域での活動を紹介、まち
平和公園

日本計画行政学会中国支部大会

4月23日、広島大学東千田キャンパスで日本計画行政学会中国支部大会が開催されました。朝から岡山を発ち、まずは、原爆ドームと平和公園に立ち寄りました。ツツジが見頃でした。 広島大学東千田キャンパスには「広島大学原爆死没者追
森田潔学長(左)と窪津誠岡山商工会議所専務理事

おかやま地域発展協議体看板上掲式

わが国は、少子高齢化の進展に加え、人口減少時代に突入しています。さらに国の財政難もあり、地方では地域力を結集して活力の持続を図っていくことが大きな課題となっています。そうした中、岡山大学は、森田潔学長就任以降、大学が地域
岡山県 新庄村

新庄村「がいせん桜」

中国自動車美作ICから米子自動車道へ入り、蒜山ICで下車、一路、新庄村へ向かいました。岡山県の最北に位置し、標高も高いことから、まだ桜が見頃です。新庄村は岡山県の西北端に位置する人口約900人の小さな村です。明治5年の村
湯郷温泉の源泉「村湯・療養湯」

美作市「湯郷温泉」と道の駅「彩菜茶屋」

4月17日、朝から湯郷温泉の源泉「村湯・療養湯」に参りました。 ここは、加温無し、本物の源泉掛け流しの名湯です。小ぶりの湯船ですが、他に入湯客はいなく貸切りでした。ほっこり、まったり、いい気分です。 一風呂浴びてから、道
棚田

英田上山棚田団にて

4月16日、美作市上山にある大芦高原「雲海」湖畔のロッジは家族連れやグループで満室の様子で、周辺は山ツツジが見頃です。温泉でくつろぎ、上山にある英田上山棚田団の本部を訪ねました。 いつ眺めても見事な棚田、桜も盛りです。心