倉敷市玉島で、旧市街地にサードプレイスを創造する活動を支援してきました。
こうした地方創生の活動をリードしているのが玉島商工会議所です。
さて、こうしたなか、6月23日、7月末で閉館となる、倉敷玉島の国民宿舎「良寛荘」の再生利活用に向けた作戦会議を、玉島商工会議所守永一彦会頭と、岡山市の西川緑道公園界隈にある和食のお店で開催しました。
いまがシーズンの乙島ジャコ(穴ジャコ)の唐揚げを味わいながら思案六法です。
この乙島ジャコは玉島魚市場水揚げだと思われます。
こうした地元の味覚を、地元で賞味できる施設として「良寛荘」を存続させたいものです。
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