母の新盆

戦後75年の暑さありながら、8月15日、郷里は優しく迎えてくれました。 お墓を掃除して、お線香をあげてシキミを供えて供養しました。 それから市内の山や海をドライブして田舎での豊かでのんびりとした時間を楽しみました。 翌日

信州紀行

冬に中央線で信州を通過した記憶があります。 この夏休み、Ⅿy Go to Travel Campaignを経験すべく、新型コロナ災禍対策を意識しつつも、気分転換に2000m以上の山で自然にひたり、できれば本格的な温泉にゆ

この暑さ42℃

妻の実家があった八王子で、8月11日、妻の両親が眠るお墓の掃除に参りましたが、あまりの猛暑に見舞われ、私たちがお墓行きになるかと本当に命の危機を感じました。 連日の暑さに、東京では、気合いと言い訳をしつつ、お気に入りの八

多摩川散歩

炎天下ではありましたが、8月9日、久しぶりに自宅から福生市までの約10キロ、多摩川沿いを散歩いたしました。 西国立駅から南武線を越えて甲州街道に下り、でまずは一休みです。 根川が多摩川と合流する地点には立川球場などの運動

人ごみを避ける夏休み

夏休みを頂き、8月8日は、約半年ぶりに東京の拙宅で穏やかな朝を迎えました。 人ごみの市街地や、まして都内へ行く気は無いながら、どこかで三密を避けて、しばし、くつろぎの時間を持ちたいと思案した結果、神奈川県のはずれ、津久井

前期の締め

令和2年度の大学前期の生活は、新型コロナ禍という未曽有の災禍襲来により、様々な日常が影響を受け、多くの活動の中止や延期が相次ぎ、キャンパスはロックアウト、授業もオンライン化で成立させるなど、学生たちは心身ともに甚大なマイ

吉井川流域DMO有識者会議

新型コロナ災禍の影響で、新年度になりながら、いろいろな会議の初回が開催されぬまま時が過ぎてゆきます。 8月6日は、延び延びだった吉井川流域DMO有識者を集めたミーティングが、和気町を会場にして開催されました。 時間があり

修士論文審査会

社会人大学院生頑張りました。 8月3日、指導を担当した二人の修士論文審査会でした。 3名の教員による審査を終え、必要事項を記して、8月6日、学務課へ審査書類を提出いたしました。 新型コロナ禍の影響で通学が制限される中、同

男夜会

倉敷の未来を語る二人の時間でした。 お互いが新型コロナ禍の影響に配慮しなければならない立場です。 ソーシャルディスタンスに配慮した楽しい会でした。 やはりオンラインでは心を通わせるには限界があります。 とりわけ二人なら対

コロナ禍に負けず

新型コロナ禍の影響で、学生たちの活動は大きく制約を受けています。 8月1日は、岡山県、岡山市、萩原工業に就職した卒業生3名が、岡山大学の地域活動拠点「西川アゴラ」へ集まり、オンラインのZOOMシステムを用いて、仕事の内容

第13回おかやま地域発展協議体

地域の再生と創生が叫ばれているなかで、また、新型コロナ禍の第二波の襲来が懸念される中で、7月31日に、岡山の発展に深く関わる諸組織が、将来のビジョンを共有し、当面する諸課題でそれぞれの垣根を乗り越えて協働し、さらには市民