BLOG 「ユーミン50th」クリスマス Author mimura Date 2022年12月25日 これまで、京都大学と日本取引所グループは長期投資のための株価指数を共同で研究開発して参りました。2022年10月、株価指数の当面の開発を終えたことから、指数値を2023年1月30日から算出し、公表を開始すると発表しました
BLOG パリ経由帰国の途 Author mimura Date 2022年12月24日 11月30日(水)、早朝、トラムでボルドー駅まで向かい、TGVでボルドーを発ち、一路、パリを目指しました。パリはモンパルナス駅へ到着しました。駅前のコミュニティサイクル「ヴェリブ (Velib’)」は、利用者が多いようで
BLOG ボルドー訪問⑤公共交通で巡る施設 Author mimura Date 2022年12月23日 11月29日(火)は、港町ボルドーの名物に牡蠣があります。瀬戸内の岡山も広島と並び牡蠣の産地です。寒くなった、今の時期から厳寒の2月、3月にかけてが、シーズン、最盛期です。ところで、ボルドーの牡蠣はアルカション湾で養殖さ
BLOG ボルドー訪問④都市と公共交通調査 Author mimura Date 2022年12月22日 11月28日(月)は、朝からボルドー大学を訪問いたしました。学生数6万人を誇るフランス有数の名門校です。朝から大勢の学生たちが授業を受け、また、図書館で勉強する姿が印象的でした。 私は、ここで失礼して、私の専門の都市公共
BLOG ボルドー訪問③中心市街地見学 Author mimura Date 2022年12月21日 市街地へ戻り、10時半にホテルで岡山大学からボルドー大学へ留学している学生と待ち合わせして、まちを案内頂きながら生活の様子をお聞きしました。休日ですので、ユネスコ世界遺産に指定されている中心市街地を徒歩とトラムで散策しな
BLOG ボルドー訪問②市場見学と蚤の市見学 Author mimura Date 2022年12月20日 11月27日(日)は、早朝に起床して、7時からボルドーの市場へ出かけました。 食の都であるフランス、しかもワインの名産地であるボルドーの朝市は、新鮮な野菜、果物、チーズ、魚貝、肉、花卉など、どれも美しく並べられて、朝から
BLOG ボルドー市内のトラム路線図と情報提供ツールや観光サービス Author mimura Date 2022年12月19日 そして腹ごしらえです。ボルドーの名物料理のひとつである鴨のコンフィをランチとして頂きました。鴨肉を低温の鴨脂で、こんがりとグリルされ、付け合わせに、鴨の脂でソテーされたジャガイモが添えられていました。これは、料理の仕方が
BLOG ボルドー訪問①ストラスブールからボルドーへ Author mimura Date 2022年12月18日 朝一でホテルをチェックアウト、11月26日(土)はストラスブールからボルドーへの移動日です。ストラスブールがフランスの東北部、ボルドーが南西部であり、フランスの東北と南西の対角線を飛行機で移動しました。朝食は駅前のパンの
BLOG ストラスブール訪問④暮れのまちなか Author mimura Date 2022年12月17日 大学を後にして徒歩で、特にモビリティシステムの様子に気を使いながら街を視察しました。ストラスブールのまちはXmasの装いが始まっていました。 センスの良い飾りつけと数多く並ぶ魅力あるお店に誘われるように、通りは大勢の人た
BLOG ストラスブール訪問③公共交通 Author mimura Date 2022年12月16日 トラムと自転車のまちをつくろうとスタートしたストラスブールは、2022年11月の訪問で、そのハードインフラ面での仕組みは、ほぼ完成形となり、次は、さらなる環境面に配慮した、SDGsが唱える、ひとりも取り残さない、誰もが享
BLOG ストラスブール訪問②大学施設にて Author mimura Date 2022年12月15日 学生たちにお礼を申し述べて、この春に新しくオープンした図書館にご案内頂きました。さてさて、構造がとても図書館とは思えない、超モダンアートの中に書籍が並んでいると申し上げるのが正しいほど「白」を基調とした驚愕の建造物でした