日本原子力研究開発機構


国立大学法人岡山大学と国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(日本原研)は連携協力に関する協定を締結しています。岡山大学は国内では日本原研、国際的には、核兵器の拡散を防ぎ、世界が原子力科学と技術を平和目的に安全安心して利用、また、原子力の安全強化プラットフォーム機関であるIAEA(国際原子力機関)と連携して共同研究を展開しています。さて、日本原研との協定に基づく「第16回連携協議会」が、3月19日、岡山大学 工学部1号館の大会議室で開催されました。
まず、岡山大学から那須保友学長が、原子力機構から三浦信之理事(バックエンド研究開発部門並びに東海拠点サイクル研地区、幌延拠点、東濃拠点、人形峠拠点及び青森拠点に関する業務を統括)が挨拶にたちました。
会議では、2023年度連携協力事業の研究成果報告では、「極微量ウラン影響効果試験」(三朝温泉のラドン温泉としての効果についての研究)、「鉄酸化細菌由来の酸化鉄沈殿物の⾼彩度⾚⾊顔料への展開」(高梁市吹屋が有名なベンガラの研究)の2件についての成果と、今後、どのような展開につながってゆくかについて報告がなされました。
結びは、2024年度連携協力事業の計画(案)が示され閉会いたしました。
報告会の進行役を担当、門外漢ながら、誠に興味深く拝聴させて頂きました。
そして大いに勉強させて頂きました。