第2回元気いばら創生若手研修

美星天文台、高級デニム生地の生産、平櫛田中(ひらぐし でんちゅう:彫刻家)美術館、「中国地方の子守唄」などで知られる井原市です。その自治体の明日を担う若手職員のパワーを地方創生に活かすことを目的にした研修会の第2回目です

岡山の夜

10月25日、仙台から伊丹、新大阪経由、20時45分、岡山駅到着です。 その足でホテルグランビアへ参り、上階のメインバーにて翌日の研究会の打ち合わせをいたしました。眼下に岡山駅東口が霞んで広がります。新見市産のトマトピュ

仙台の秋

10月24日~25日の学会の合間、仙台の秋を満喫しました。初日、東北大学の学生生協では、サンマフェアが企画されていて、新秋刀魚尽くしの昼食を楽しみました。ご当地ならではのつみれ汁、塩焼き、フライを頂き大満足でした。また、

第1回元気いばら創生若手研修

井原市の若い職員のパワーを地方創生に活かすことを目的に研修会をはじめました。 10月20日、その第1回に10名を超える皆さんが部局を問わず参加してくれました。午後1時30分から開始です。まず、日本社会や経済のおかれた状況

岡山県都市計画協会にて講演

10月19日、岡山県からのご依頼により、「平成27年度岡山県都市計画協会講演会」にて、岡山大学地域総合研究センター2名の副センター長が講師をつとめました。参加者は、岡山県内自治体の都市計画担当者の方、会場は岡山国際交流セ
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SPOC研究会

10月16日、スポーツを通して岡山駅西口活性化を考える研究会、大勢の方々が参加されるようになりました。経済界が中心となり、産・官・学・商店街・プロスポーツ・地域の元気を考えます。今回は山陽新聞社の記者が話題提供、続いて岡

井原市『指定管理者選定委員会』

10月16日、朝から井原市『指定管理者選定委員会』でした。実際の選定プロセスにタッチさせて頂いたのは初めての経験です。雇用の創出や民間活力の導入、単なる補助金ではなく投資としての税の投入になっているか、地方創生の事業に資