新型コロナウイルス禍の影響で、自宅勤務の時間が増えまして、運動不足です。

そこで、4月28日は、「川沿いを歩く」をテーマにして、西川緑道公園界隈を経由して、「三密」に最大限の注意を払いながら、人との接触を避けながら、マスク着用、大学へ出勤するコースを選びました。

スタート地点は桑田公園そばの水路です。

水路を岡山市役所方面へ歩き、左に山陽新聞社本社、右に岡山市役所本庁舎を見ながら、市役所筋を横断しました(普段は信号機が無く、クルマどおりが多いので横断できませんが、新型コロナウイルス禍の影響で、クルマがいませんので横切りました)。


そして西川方面へ水路を歩きますと、途中の川の上の橋を利用して休憩所が設けられていました。普段はこの辺は通りませんので、初めて気が付きました。

ちょっとした憩いのスペースになっています。

しばらく歩きますと西川緑道に出ましたので、左折して緑道沿いに桃太郎大通りを目指して歩きました。

この西川緑道沿いのルートは慣れた散歩コースです。


新緑が目に鮮やかに映ります。

途中で、犬の散歩をされている方と数人すれ違いました。

西川沿いを、あくら通りを過ぎ、岡山大学西川アゴラを見ながら県庁通りを過ぎ、野殿橋のステージ脇を通り抜けました。

花壇の花がきれいです。

そして桃太郎大通りまで出ました。

路面電車やバスが行き交いますが、心なしか乗車客が少ないような気がしました。

そして桃太郎大通りを越えて、岡ビルを過ぎました。

岡ビルのお店では、朝早くから川魚専門店が軒先で天然鰻などの魚を販売始めています。

また、川沿いには様々な樹木が若い葉を伸ばし始めています。

なかには、橙(だいだい)の木でしょうか、黄色の実が鈴なりの木が目を引きました。

また、そこらの木の上では、いろいろな鳥たちも元気に鳴いています。

そうした緑道の落ち着いた佇まいが市民の憩いのスポットになっています。


さて、西川緑道沿いをさらに歩き、国道53号線に出ましたので一気に跨線橋のたもとの陸橋を渡り、さらに西川沿いに後楽館高校を過ぎまました。

川には真鯉が泳いでいて、その脇に山陽本線と津山線の線路、上には新幹線が走っています。

その踏切を左に見ながら、吉備路文学館脇の水路の小道を抜けます。

そして、ついに南方の水路と鉄道が交差する地点で進めなくなりましたので、ここで川沿いを行くのを断念しました。
そして津山線の踏切を渡り、北方から岡山放送まで参りまして横断歩道を渡りました。


歩道の反対側は岡山市の国際児童公園子供の森です。

ここは開園されていて、子供たちの声が聞こえてきました。

「ここは閉園していないのだな」と、少しうれしくなりましたが、一方で、「万が一にも感染が無ければよいな」と心で念じました。

そして最後に、1年前まで暮らした学南町の借家を訪ねてみました。
すでに、どなたかが住まわれていました。

こうして大学(津島キャンパス)へ到着しました。

随分と遠回りをしましたので、少し遅刻でした。


徒歩で通勤しますと普段は見落としている風景が多くあることに感動を覚えました。

特に、1年でも若葉が芽吹く一番良い季節です。

風も爽やかです。

はやく学生たちがキャンパスに戻ってきて欲しいと強く念じました。