岡山県「生き活き美作協働事業」審査委員会

5月13日、岡山県からの依頼で、岡山県が実施する「生き活き美作協働事業」の2次審査委員を担当させていただきました。この事業は、[1]移住・定住・交流の促進、[2]歴史・芸術・食文化等を生かした美作国づくり、[3]地域の子育て・見守り力の強化のテーマから募集する「委託型」と自由なテーマの「補助金型」の二つに分かれます。今年度は、2次審査では委託型7団体の審査でした。それぞれの分野から7名の専門家が審査委員を担当いたしました。小職は委員長を務めさせていただきました。結果は、後日、岡山県美作県民局より発表される予定です。
美作県民局
こうしたまちづくりに県と中間支援団体・ボランティア団体・NPO団体が協働して進む取り組みは、とても大切です。採択されて予算措置が講じられた団体の方はもとより、応募された全ての団体の皆さんが、知恵と力を出して、美作の国を盛り上げていただきたいと祈りました。そして余談ながら、今年の4月から県庁職員となり、美作県民局に勤務するピカピカの卒業生のW君にも会うことができました。元気そうな姿に安堵しました。
美作県民局
 ▲ 県民局で働くM君
また、余談ついでに、今日は朝から家を出ましたので、美作県民局のある津山市に早く到着しました。審査委員会まで時間がありましたので、駆け足で、津山市役所に隣接する「衆楽園」(津山藩二代藩主である森長継が、小堀遠州流の庭師を招いて造営した大名庭園)と、700年代に建立の起源を持ち、1559年、尼子晴久により建造された中山造と呼ばれる特殊な構造と建築様式を持つ中山神社を拝観しました。
衆楽園

衆楽園
 ▲ 衆楽園
ここには岡山県の銘木100選に指定されている樹齢800年を超える「祝木のケヤキ」があります。これは、尼子晴久が中山神社を再建する前からある神木で、「大国主命」が祀られています。とても神秘的な、まさに神が宿るとでも言いましょうか、神々しい雰囲気が漂っています。
中山神社
 ▲ 中山神社
樹齢800年を超える「祝木のケヤキ」
 ▲ 樹齢800年を超える「祝木のケヤキ」
最後に、津山市の商店街も、本当に駆け足で見て回りました。火曜日は定休日のお店も多いようですが、シャッターの降りた商店が多いことが、とても気になりました。
津山市の商店街
 ▲ 津山市の商店街
新たに感じることが多かった実り多き一日でした。

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