暮れの心遣いに感謝

一般社団法人岡山県地域おこし協力隊ネットワーク理事とNPO法人まちづくり夢百笑の理事をされている三雲弘和氏が来学され情報交換、氏が寄稿された『瀬戸内海』と素戔嗚尊(スサノオノミコト)が、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治し

年の瀬にて

2011年から、毎年、『金融時事用語集』の分担執筆を担当して10年が過ぎました。 年の瀬に新年度版が完成して、手元に送られてきます。 2021年度版で目立つ新語は、「コロナ災禍と財政金融支援」、「金融DX」の2語かなとの

暮れの大掃除

12月の天気予報で、第3週目以降は、いよいよ寒波がおとずれるとのお知らせを耳にしましたので、温かいうちにと、代休を頂いた12月11日、朝から愛媛の実家の庭掃除に帰省いたしました。 庭には、先日、大きく伸びた、木蓮、金木犀

コロナの東京

高梁市でのワークショップを終えて、岡山空港へ向かいました。 最終便の東京行きでフライト、離陸が定刻より遅れたため、ホテル着は23時近くでした。朝は、お気に入りのホテルで、電車を眺めながら、時間をかけて朝食を楽しみました。

高梁市「地区防災計画」

高梁市の防災力向上を目標に活動を続けています。 12月6日、高梁市の高梁川沿いにかかる朝8時の寒暖計は-1度を表示しています。 お天気は晴天でキンとした寒さながら清々しさがまちに漂います。 この日は地区防災計画策定に向け

暮れのご挨拶

師走に入りましたので、12月5日は、今春に他界いたしました母の葬儀で経をあげて頂いた、倉敷市玉島にございます円通寺様をお訪ねしました。 このブログでも何度か紹介していますが、良寛和尚が20年間修業を積んだ、岡山県を代表す

新車導入

地域総合研究センターでは、これまで、県内の地域活動に大学本部お下がりのトヨタエスティマを利用していました。走行距離が20万キロを超えて、あちらこちらに疲れが見えていましたので、新型コロナ災禍の影響で活動が制約され、予算執

師走に忘れじの夕日

今年は新型コロナ災禍に明け暮れる1年になりそうです。 師走初日の12月1日は、仕事を終えてから海が見たくなりクルマを走らせました。 新型コロナウイルスの影響で面会が制限され、母を十分に見守れないなかでの看取りとなりました

空き家ケア

父母が他界いたし、実家の愛媛に帰省する機会が減りました。 悩みの種が、庭の木立の手入れです。 特に、木蓮、金木犀、クロガネモチの3本が、巨木と化してしまい、屋根の高さを越えて、枯葉が前の公園に落ちるなど、ご近所にご迷惑を

美作地域自治体職員研修会

第2回となる岡山県美作県民局主催「美作地域自治体職員研修会」が、11月27日、津山文化センターを会場に開催されました。大学院社会文化科学研究科博士課程の長宗武司さんと二人で担当いたしました。参加者は、岡山県と地域自治体職