田舎とのつながり

いよいよGWです。 4月28日、愛媛県立西条高等学校の岡山在住卒業生で構成する岡山道前会幹事会でした。 会長は岡山県立大学の佐竹恭介先生(岡山大学名誉教授)です。 アークホテル岡山「昴の間」での開催に相応しく、91歳を迎

水島信用金庫

SDGs活動を実践展開する組織として、2018年4月に、みずしま滞在型環境学習コンソーシアムが組成されました。この組織は、高梁川と瀬戸内海が育んできた水島の豊かな自然や環境、歴史・文化・風土、暮らしや水と命、そして企業活

香川大学訪問

瀬戸内国際芸術祭のヒアリングに香川大学さんを訪問させて頂きました。 香川大学さんは、地域中核と呼ばれる文部科学省の事業で、東京芸術大学と組んで瀬戸内国際芸術祭を盛り上げるご予定です。 駅から程近い本部キャンパスに伺いまし

まちづくり研究会新歓企画

岡山大学「学生サークルまちづくり研究会」の新一年生歓迎会を、瀬戸内市裳掛地区の皆さまが開催してくださいました。 4月20日、朝8時30分に大学を出発、瀬戸内市裳掛地区へ向かいました。 コロナが一服しましたので、新入生歓迎

GWに留学生頑張る

JR岡山駅は西日本最大の交通結接点です。 GW中に海外から大勢の外国人観光客の皆さまが来岡、新幹線から在来線の特急や快速に乗り換え、切符を購入されます。 そのご案内をサポートすべく、岡山大学精鋭の留学生9名(日本語と多言

ツツジの季節に議論も萌える

岡山大学では津島、鹿田両キャンパスを繋ぎながら、ウェルビーイングを地域と連携して実践する企画打ち合わせが続きます。4月17日、医学部保健学科の中庭はツツジの季節です。 また、鹿田キャンパスもあちらこちらで花を楽しめる季節

桜のうつろい

4月14日、朝から岡山市内を散歩いたしました。 桜の季節は短いのが良いのかも知れません。 西川を横切り、中央町から岡山芸術劇場ハレノワを抜けて大雲寺交差点を渡りました。地名の大雲寺さんの桜も盛りから葉桜に近くなっています

ミャンマーの最新事情を学ぶ

長きにわたり国際協力機構(JICA)の派遣医としてミャンマーの医療支援を続け、C型肝炎の予防対策に尽力されてきた、岡田茂岡山大学名誉教授(NPO法人日本・ミャンマー医療人育成支援協会理事長)から、4月12日、混迷を続ける

自治体交流

井原市の生んだ観光担当スーパー公務員F課長と大学内で、かなりまとまった時間、業務支援の打ち合わせを実施、夜には場所を変えて、夜桜作戦会議としゃれこみました。 肖像権上控えますが赤磐市の政策推進担当女史&地域おこし

京都の桜を愛でながら遊学

コロナが一服しましたので、春は桜を楽しむ折に、岡山では桜の名所である「醍醐桜」を見物に参っています。今年は、早朝に自宅を出て、一人で愛でに参りました。さて、4月9日、午前中に会議を二つ済ませて、午後から京都へ向かいました

新見市神郷地区のシンポジウムに参加

新見市神郷地区『神の郷歴史と文化を継なぐ』シンポジウムが、4月6日、新見市神郷の生涯学習センターしゃくなげを会場として開催されました。 主催と司会は、これまで岡大生達が長きにわたりお世話になってきた神郷の林業家で事業家の