文部科学省出張

 ▲ 文部科学省にて 5月26日・27日は、文部科学省にて次年度概算要求に関する打ち合わせのため東京へ出張でした。オリンピックに向けての展示がされています。大学改革が進むなか、緊迫した打ち合わせでした

美作市上山集落訪問

5月23日全国的に地方創生の取り組みが進むなかで、この4月から文部科学省高等教育局大学振興課へ戻られた荒木秀治さんにお誘いいただき、岡山県美作市にある若者を集めて「棚田の再生」に取り組んでいる上山地区を訪問しました。 山

緑のなかをコムス快走

5月も下旬となりました。岡山大学キャンパスの緑がとても鮮やかです。毎日の通勤が楽しみな季節であります。キャンパス内を流れる座主川沿いの木々は新芽がすくすくと伸びてまさに目に青葉、この小径が特にお気に入りです。 さて、この

地方創生&国際学都シンポジウム「最新のフランスまちづくりを岡山の地方創生に活かす」

5月15日、ストラスブールのまちづくりの専門家であるヴァンソン藤井由実先生を岡山大学へお迎えして、シンポジウムを開催しました。今年2月にストラスブール視察では、ヴァンソン先生に大変にお世話になりました。今回のシンポジウム

矢掛町の風情

井原市で担当させて頂いている地方創生人材支援制度で業務をさせています。5月13日、その仕事帰りに、井原市の隣町である矢掛町に立ち寄りました。 矢掛町は山陽道の旧宿場町であり、本陣や脇本陣をはじめ歴史に彩られた古い町並みが

大阪にて

現在、内閣府から「地方創生人材支援制度」で各地へ派遣されている仲間が大阪に集まり、着任1ヶ月の活動について情報交換会を行いました。5月10日、予定時間より少し早めに新大阪駅に着きましたので、会場である日本生命ビルの隣の公

GW明けの活動

5月9日、朝から岡山経済同友会地域振興委員長の梶谷俊介岡山トヨタ社長と、まちづくりに関する研究会の打ち合わせをするために岡山トヨタの本社にうかがいました。超小型モビリティのコムスが店頭に鎮座しております。研究会の運営方法

三段峡にて

自然を満喫する「森林セラピー」を核とした観光地として人気が高まっている安芸太田町を訪れました。 まず、最近の話題は「平成27年2月に発刊されたフランスの権威ある旅行専門誌「ブルーガイド」で「三段峡」が世界遺産の宮島や原爆