岡山イノベーションコンテスト2017

中国銀行、山陽新聞社が主催する「岡山イノベーションコンテスト2017」の最終審査会が、11月4日、岡山シンフォニーホールで開催されました。今回の企画を担当された中国銀行の福田正彦常務取締役の挨拶で開会、最終審査に残った、高校生、大学生・専門学校生、社会人など5つの部門でプレゼンテーションがされ、高校生の部は地元備中神楽を活かして地域拠点創出による外国人観光客誘致するプロジェクトを提案した、矢掛高校の皆さんが大賞を受賞されました。プレゼンテーション素晴らしかったです。

大学・専門学校生の部は、デニムを活かしたビジネスで岡山の元気を創造しようとチャレンジする香川大学大学院の大西徹氏が大賞受賞です(岡山大学の石黒楓さんは審査員特別賞を頂きました)。

早稲田大ビジネススクールの長谷川博和教授が審査委員長、中国銀行の宮長雅人頭取、山陽新聞社の松田正己社長、岡山大学からは高橋香代理事・副学長(企画・評価・総務担当)ら6名が審査員を務められました。

また、群馬県の小さな店舗で起業し、眼鏡ショップを全国展開から世界に向けて進出するジンズの田中仁社長による特別講演は、本物の起業家であり、胸がすく、すばらしい内容であり、この講話をお聞きできたことで大いなる学びを頂戴できました。

コンテスト後、同ホールで開催された懇親会では、主催である中国銀行の宮長頭取から「このコンテスト、10年続けます」との力強い宣言や、山陽新聞社松田社長からの心温まるエールに会場から大きな歓声があがりました。

東京在職中、早稲田大ビジネススクールの松田修一先生、永井猛先生、山田英夫先生から財務戦略、マーケティング戦略、競争戦略を門前の小僧として学ばせて頂きました。これからの岡山経済を元気にするために若い起業家の養成は欠かせません。

今回の岡山イノベーションコンテストが、益々、パワーアップすることを祈念します。