観光研究会

岡山県市町村振興協会主催観光研究会が、8月18日、岡山大学を会場に開催されました。オープンセミナーでは、ゲスト講師として鳥取県のNPO大山中海観光推進機構から柄木孝志さんを講師にお招きして「田舎だからこそ、今こそチャンス到来 観光から「感幸」へのシフト」と題して、写真家・地域活性プロデューサーとして自らが手がけてきた、鳥取県はじめ全国での観光資源の発掘によるツアー事業や地方創生活動について本音トークを熱弁してくださいました。

岡山県はじめ自治体の皆さんは、びっくりの様子でした。

去年、一昨年は地方創生一色、今年のキーワードは観光一色の印象です。伝統的な観光で成功収める地域は極めて少ないと思います。地方創生に観光的な要素を如何に溶け込ませ、地域の皆さんが元気に活躍出来る仕掛けを自らの手で生み出す事が出来るかが大切であるとの思いで、プロに知恵と覚悟を学びながらお手伝いをしております。

自治体職員の皆さんも、従来の業務範囲を超えた取組に奮闘中です。

夜の懇親会でも柄木節は続き、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。

こうした先人に学び、実践活動の輪が多くの地域へ広がってゆくことを祈念します。