修士論文審査

2月8日、大学院社会文化科学研究科修士課程の学生の修士論文審査を担当させて頂きました。

辛口の質問とコメントをさせて頂きましたが、よく頑張りました。指導教官であるK教授の指摘やアドバイスの内容をお聴きしながら「よく鍛えているなあ」と感じました。

また、学生から、さらに上（博士課程）を目指すとの意思表明があり、頼もしく感じました。

本来の大学教員としての職務をさせて頂けた日でありました。