第4学期がスタート

理科系大学院の「イノベーション概論:イノベーションと組織」の授業科目を担当させて頂くこととなり、12月1日は、第1回の授業をスタートさあせました。
通称M1と呼ばれるマスター(修士課程)の1年生が対象で、約80名が受講してくれました。
イノベーションという言葉は、しばしば使われますが、イノベーションとは何か、なかなか難しい定義だと思います。
例えば、社会イノベーション(Social Innovation Definition)について考えてみますと、「既存のソリューションよりも効果的、効率的、または持続可能であり、個人ではなく社会全体に生み出される価値が社会問題に対する新しいソリューションを指し、ソリューションとは、社会(業務上)の問題点や課題を解決するための手段、また、そのために導入される情報システム全般。」と定義されることがあります。
これも一例であると思います。
この授業では理科系の学生さんを主人公にして、社会に関わる様々な主体がイノベーションを興そうとする実例をベースとした授業内容を実施してゆくつもりです。
社会は、急速なスピードでデジタル社会が進展しており、そうしたなかでDX(デジタル・トランスフォーメーション)やGX(グリーン・トランスフォーメーション)、そしてAIが実用段階を超えて、わたしたちの生活に、想像をはるかに超えて、多大な影響を与える時代が到来しています。
こうした時代の流れについてゆくのが精いっぱいです。
授業は一生懸命です。