ハートランド倉敷 点灯式

無事に真備復興記念シンポジウムを終えることができ、8月11日、関係者は真備から倉敷市内へ移動いたしました。そして、夕方から、美観地区にある「鶴形」にて、会費制にて反省会をいたしました。ここは「倉敷美観地区の中心部に位置する料理旅館「鶴形」は、徳川八代将軍吉宗の時代(1744年)に建てられた商家を利用しております。重要文化財の指定を受けている大原邸・大橋邸と並んで倉敷で最も古い由緒ある建物で、江戸中期町屋の厨子二階造りの風格ある構えを今に留めています。」との説明通り、見事な建物と頂戴品、そして宗像志功の直筆の書に目を奪われ、見事な料理に舌鼓をうたせて頂きました。会では、各登壇者から、追加での話題提供がなされ、特に安部龍太郎の唐代の中国の歴史を探求したうえでの都市や政治、経済のお話、そして当時の日本と中国との国交の関係について、誠に興味津々のお話の数々に感激させて頂きました。
この日は、「ハートランド倉敷」の初日であり、倉敷美観地区を中心とした白壁の町並みと、倉敷川のロケーションを活かした、プロジェクションマッピングなども取り入れた夏の期間限定ライトアップイベントが開催されました。開会挨拶を伊東香織市長がされ、続いて倉敷小町による点灯式が催されました(倉敷川 行燈と柳のライトアップ)。ノスタルジックな雰囲気を残す町並みと、光の演出が倉敷美観地区での夏の宵をゆったりと過ごすイベントです。倉敷川を、倉敷の花である藤で飾った船に倉敷小町が乗り込みながら、訪れた人たちに手を振りました(川舟の藤の装飾)。コロナの規制が緩和されましたので、大勢の外国人観光客から歓声が上がりました。
東京大学生産技術研究所の加藤孝明教授と記念写真を撮らせて頂きました。

主催者から頂いたチラシによりますと、2023年は以下のようなコンテンツがあると告知がされています。
行燈と柳のライトアップは素敵でした。
・児島虎次郎記念館 プロジェクションマッピング
・倉敷川 行燈と柳のライトアップ
・倉敷物語館 和提灯と希莉光あかりのやさしい和の明かり
・倉敷アイビースクエア 大木(メタセコイア)と石畳のライトアップ
・川舟の藤の装飾など