極寒

凍てつく散歩道で、1月28日は春探しに出かけました。
自宅から国立と立川の市境にあるお気に入りの「矢川緑地(保全地域)」へ散歩に参りました。冬の散歩道は、草花こそ枯れていますが、空気はきりりと澄んで爽やかです。
立川崖線(ハケ)下の湧水が流れるせせらぎには、鴨のペアがゆるゆる泳いでいます。
そこから谷保の南養寺まで参りました。古木の桜の木が、とうとう枯れたのでしょうか無くなっていました。
国立市のくにたち郷土文化館にて休息をとりました。
久しぶりに常設されている国立から出土した古代の遺跡からはじまり、近年では江戸から昭和の暮らしぶり、そして戦前の国立駅前や一橋大学の写真を見学させて頂きました。
今年は関東大震災から100年になります。

現在の一橋大学の時計台校舎は、都内の一橋大学が関東大震災で被災したため、ここ国立へ移転したとの記録が記されていました。また、館内では日本初の自動車と言われる「タクリー号」を背景に谷保天満宮の白梅をあしらったデザインの谷保地区デザインマンホール蓋がマンホールカード第18弾に登録されたことを記念した、マンホールカードが、本日1月28日から当館多目的ホールで配布が開始され、市役所の職員からカードを頒布頂きました。国立市によれば「配布場所に来られた方に1人につき1枚、無料で配布します。事前予約、郵送での配布はできません。」とのことです。なんだか良い気分でした。
谷保駅前で、現物のマンホールを発見しました。

さて、恒例の谷保天満宮に、遅ればせながら初詣をいたしました。
梅園では、早咲きの紅梅、白梅を愛でることができました。枝を近づけて、香りをかがせて頂きました。蠟梅も見事に花を咲かせていました。
数年に一度の強烈な寒波が日本列島に襲来していると報じられています。
極寒ながら春の足音は確実に近づいていました。