瀬戸内の幸で忘年会

今年も残すところ2週間となりましたが、相変わらずコロナ災禍が続く中で、岡山では夜の忘年会は皆が気を使いながら自粛、予定を入れていません。

12月18日の日曜日は、暮れの掃除に入り、白のワイシャツを洗濯しました。
そして、午後から1年間の疲れを忘れるべく、海を見たくなりました。

そして瀬戸内市の牛窓「善太」に出かけ、新鮮な魚料理で忘年会でした。
良いことも辛いことも、瀬戸内の青い海を眺めていると混ざり合いながら溶けてゆきます。
焼き魚はスズキ、煮魚はタモリを頂きました。
今年も瀬戸内がくれる幸に感謝して、新たな年を迎える心の準備をすることができました。

[関連リンク]