高松で自主研究

西日本を豪雨が襲うとの予報が出される中で、7月5日、高松で「協同組合」を構成する皆さんが集まり、協同組織の現代的な理念と地域社会で果たすべき役割について議論、その研究会に参加させて頂きました。

お昼は定番の讃岐うどん、今回は香川大学医学部の近くにある「あずま」にて、かき揚げをトッピングに選び、頂戴いたしました。

夜は、関係者の皆さんが集まり、これまた高松の名物になった「骨付き鳥」の親鳥、若鳥のコンビに舌鼓を打たせて頂きました。


豪雨のために瀬戸大橋が渡れなくなる可能性がありましたので、皆様にご挨拶をしてから岡山へ引き揚げました(実際に翌日から激甚災害をもたらした大雨が襲来しました)。