美作市英田上山にて

美作市英田上山にて
6月14日、朝から上山へ向かいました。岡山三川(吉井川水系、旭川 水系、高梁川水系)のひとつ吉井川沿いを上流へクルマを進めます。
みまさか観光ナビによれば「かつては8300枚の棚田があったといわれる上山地区。減少してしまった美しい棚田を取り戻そうと、地域のご協力も得ながら、2009年より棚田再生への復興作業が本格的に始まっています。花咲くのどかな風景の中、ジャージー牛やヤギも復興スタッフの要員です。汗を流しながら一生懸命、作業に取り組む地元の協力隊を中心に復興作業が進み、少しずつ元の風景を取り戻しつつある上山地区の棚田。皆さんぜひ遊びに来てみませんか?放し飼いのヤギくんやジャージーくんたちに会えるかも。」と紹介されています。
さて、NPO法人「英田上山棚田団」の本拠地である西口代表宅へ参上させていただき、さっそく打ち合わせを開始です。現在、内閣府地方創生本部から地方創生人材支援制度で派遣されている井原市で協力している「NPO法人みんなの集落研究所」のAさんとご一緒しました。このNPOは、岡山県内の地域・集落における課題解決のための調査・研究事業や人材育成など、「集落に近い立場で調査研究を行う組織として今とこれからに求められる調査を行い、その結果をもってマッチングやコンサルティング、政策提言を行うとともに、その取り組みを通じてネットワークの構築や人材育成を図ることで、中山間地域及び同様の課題を抱える地域の課題解決に寄与することを目指しています」。
美作市英田上山にて
 ▲ トヨタコムス
美作市英田上山にて
 ▲ ミツオカ
また、東京からはトヨタモビリティ基金のYさん、午後からは、農林水産省、元外務省、近隣自治体の方など、いろんな人たちが集う「限界集落」にびっくりです(笑)。超小型モビリティ(トヨタコムスとミツオカの2台)で、集落内を走行しました。心配していた坂道に弱いという懸念は無くなりました。かなり急な坂道も大丈夫です。また、道路幅員が狭い中山間地域にぴったりマッチします。
美作市英田上山にて

美作市英田上山にて
なんとか、こうした耕作放棄された棚田を再生しようと頑張っているNPOや地元の皆さんのお役に立てるように、岡山大学の持つ知見や学生の力を活かして参りたいと思います。お昼に頂いた英田上山「棚田米」は、とても美味でお替りをさせて頂きました。ズッキーニはじめ野菜も味わい深く、お汁も具沢山で大満足でありました。
最後までお気遣い頂き、お土産まで頂きました。職場のみんなでありがたく頂だいいたします。
美作市英田上山にて


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