グローバルな視野を高める勉強会

「イスラム国」の日本人拉致殺害事件が報じられ、グローバルな観点での国際理解と安全保障やテロ対策の重要性が真剣に議論されています。
グローバルな視野を高める勉強会
1月30日のこの日は、有志により西洋美術史を通して、ヨーロッパや中東の世界観を学ぶべく、東海大学のN教授を講師にお招きして、岡山市は表町商店街にある「岡山市中之町街づくり会社」をお借りして、『グリューネヴァルトと宗教改革』というテーマで、十字架を担うキリスト・磔刑の絵画2作品の比較から西洋史の奥深さを学びました。グリューネヴァルトはデユラーと共にドイツ・ルネサンスを代表する画家であり、後期ゴシックの持つ特徴として、表現主義を重んじ、キリスト教の内なる精神性を表したとされています。宗教改革がもたらされた背景や波及の道筋、そこでの芸術がどのような影響を受け、また、見る人たちに影響を与えたのか、深い洞察に基づく講義は説得力に満ちていました。N教授に感謝です。

デミカツ丼

今回の勉強会は、東京、神奈川、長野、名古屋など県外から多くの方が集まりました。皆さんには商店街でぶらぶら歩きを楽しんで頂き、ランチは岡山ご当地B級グルメでお馴染みデミカツ丼の話題を提供させていただきました。
夜は、昼間に参加できなかった方も加わり、西川緑道公園沿いにあるお店で感想会を開催しました。また、翌日は午後から岡山シンフォニーホール(サントリーホールと姉妹ホール)を訪ね、高次秀明専務理事から岡山市の概況と文化・芸術への取り組みについて講話を頂き、その後、楽屋裏を含むシンフォニーホールの全てを見学させていただきました。高次専務理事、ありがとうございました。
グローバルな視野を高める勉強会


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