岡山大学が進める実践知教育で、企業と地域が連携深めながら、学生たちが現場へ出かけ、地域人や企業人から生の学びを身に付けるために、日本を代表する企業様と高梁川流域と瀬戸内海を素材に環境学習の分野で関係を強化したく、11月17日、三菱化学水島事業所をおたずねいたしました。
地元企業から倉敷木材の大久保憲作社長、岡山大学からは荒木勝理事・副学長が地域と大学の願いをお伝えすることができました。
楽しく地域の環境について学べるようフィールドワークへの参加を含む新たな関係構築ができるように努力して参ります。