10月10日、地域総合研究センターのアドバイザーに就任していただいた3名の方にお集まりいただき、明日の岡山大学とおかやまを考える突破口について話し合っていただきました。
この夜は、おかやまの文化と芸術について、公益財団法人岡山シンフォニーホールの高次秀明専務理事・事務局長からの話題提供をきっかけに、一般社団法人岡山経済同友会地域振興委員長の梶谷俊介岡山トヨタ社長、岐阜県白川村役場政策顧問の伊藤直人氏に熱い芸術論や文化論を交わしていただきました。
▲ 左が高次氏、右が三木氏
小職と三木良一センター長補佐がアドバイスを拝聴させていただき、持ち帰らせていただき施策に反映することを確認させていただきました。
とても奥の深い議論に感服いたしました。これからの岡山大学とおかやまの将来のために活かして参りたいと思います。
▲ 右が伊藤氏、左が梶谷氏