真庭市勝山にて一服

林学をテーマにグローバルな実践知教育プログラムの準備をしています。来年度にカナダのUBC(ブリティシュ・コロンビア大学)から学生を受け入れ、その学生は岡山県を代表する林業関連企業および岡山県の現場へ受け入れていただき、岡山大学の学生と一緒にわが国の林業について実践的な学びを実施する準備に入っています。
6月12日は、『里山資本主義』に登場する真庭市の銘建工業さんへ企画打ち合わせに参上いたしました。アポイントの時間に少し余裕がありましたので、勝山地区にある旧出雲街道の古い町並みに車を停めて、自然酵母パンで有名な「タルマーリー」にて、パンとアイスコーヒで一服させてもらいました。
真庭市タルマーリー
ちなみに東京の友人は、ここのパンを「お取り寄せ」しています。旧家を改装して造られた店内は、とても雰囲気がよくて、短時間ながら、まったりとした時間を過ごすことができました。店の奥の庭には清流が流れています。この古い町並みの特徴は、家屋の裏庭に豊かな水量の清流を通していることです。こうした自然環境を人知が有効に活用した先人の知恵に感心しながら、素朴ながら味わいのあるパンと丁寧に入れられたアイスコーヒは格別です。
真庭市タルマーリー
 ▲ 真庭市タルマーリー
経済だけでは語りきれない「しあわせ」が、この空間にはあります。
この地で、学生たちが現場体験に基づく実践知教育を展開し、そして、地域のために貢献できる人材を育成してまいります。
旧出雲街道 勝山地区のまちなみ
 ▲ 旧出雲街道 勝山地区のまちなみ


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