高松市のアーケードある商店街を踏破

高松

5月6日、GW最後のこの日は、高松市の商店街に詳しいNPOタブラ・ラサや岡山市中之町街づくり株式会社で活躍中の中野沙紀さんにお願いして、高松市の全商店街を案内頂き、現地調査を実施しました。
高松駅下車して、まずはバス停へ。初めて訪れた人には、案内表示は少し難解です。次にレンタサイクルのポイントへ参りました。自転車置き場は、岡山市と同じく満杯状態です。レンタサイクルは、古さが目立ちましたが、子供を乗せられるレンタサイクルは整備されて、ちょうど借りている方がいました。
駐輪場

駐輪場
JRから琴電(正式名は高松琴平電気鉄道株式会社)高松築港駅へ移動してひと駅だけ乗車、片原駅で下車しました。車中は大勢の乗客で活気がありました。
琴電片原駅
 ▲ 琴電片原駅
片原駅から商店街を丸亀町方面へ歩きました。細い路地裏も探索しながら横丁の発見を楽しみました。メインの通りは、10時から開店しているお店もありますが、多くは11時開店のようです。洒落たお店で遅いモーニングです。子供を遊ばせるスペースを完備していて、お母さん同士で心置きなくおしゃべりが楽しめる仕掛けの店内に拍手です。前回(こちらを参照)も感じたのですが、丸亀町は見事な植栽が多くてまちに優しさと落ち着きを醸し出しています。お洒落なお店が多く軒を連ねる街なみは、GWであることもあってか、どんどん人が溢れ出て来るように感じます。ここは、まちづくり会社が大型駐車場を経営するスタイルをとり、その売上で経営を維持するというビジネスモデルです。
丸亀町
 ▲ 丸亀町
さて、丸亀町から南新町へ入り、少し寂しい雰囲気の田町まで参りました。どの街にも無料の駐輪場が整備されています。いくつかのお店でヒアリングをさせていただきました。また、全国のクリエイティブな仕事を依頼したい顧客の要望にあったクリエイターを紹介する活動を展開している「街中リンク」をのぞきました。
まちづくり募集

街中リンク
そして田町から常盤町へ入り、琴電の瓦町駅へ出ました。瓦町駅には天満屋百貨店がありますが、残念ながら閉店したため周辺は閑散としています。瓦町駅を後にトキワ新町へ入り、さらにライオン通りへ進入です。ライオン通りは飲食店街で、夜は大変に賑わいます。丸亀町商店街と並行してライオン通りがあることが、まちの賑わいにプラスの影響を及ぼしていると感じます。ライオン通りを抜けてスタート地点の片原町へ戻り、それから最後の兵庫町をまち歩きです。行き止まりの中華料理屋で遅いランチです。
ライオン通り
 ▲ ライオン通り
アーケードを全部合わせた総延長は日本最長といわれる高松市のメイン商店街を踏破しました。ここで区切りをつけて、築港まで再び歩き、せっかくなので船で宇野港へ戻ることにしました。お天気もよく、瀬戸内の島々を眺めながら、収集した冊子や資料を整理しました。実際に歩くことにより、多くのことを現地体験により学べました。岡山のまちづくりに参考にしたいと思います。
瀬戸内(直島)
 ▲ 瀬戸内(直島)
付き合ってくれた中野沙紀さんに感謝です。

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