岡山大学まちなかキャンパスの準備快調

6月26日に正式オープンを予定している岡山大学まちなかキャンパスへの学生参加が順調に進んでいます。

岡山大学まちなかキャンパス
 ▲ 学生配布用資料
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これまで2回の学生向け説明会を開催、70名ほどの学生が参加してくれました。
地域総合研究センターが用意した当初の活動メニューは7本で、岡山市内を中心としたメニューとして、戦災にあった岡山市内の中で、戦火を免れた古い町並みをいまに留める出石エリア(岡山市の歴史・文化ゾーン)の歴史・文化・芸術を中心とした活性化、岡山駅東口とメインの繁華街表町の間に位置し、岡山市内の中心部を流れる西川とその緑道周辺エリアの活性化、岡山駅西口すぐにある奉還町商店街、その先に位置するJ2リーグ”ファジアーノ”の活動拠点カンコースタジアム、そして岡山大学津島キャンパス。その立地を活かしファジアーファンを増やすと同時に奉還町商店街に賑わいを創出させるスポーツCaféプログラムの3本です。岡山市やNPO、地元商店街や諸団体と連携しながら準備を進めています。
また、広域メニューとしては、美観地区で有名な倉敷市を中心に岡山県の西部を流れる清流高梁川流域のまち(新見市、高梁市、総社市、倉敷市)を”水”・”命”・”医”をキーワードに結ぶ一般社団法人水辺のユニオンやGREEN・DAYSに参加している諸団体との連携によるまちづくりプロジェクトへの参加プログラム。また、この高梁川の最上流域に位置する新見市の最西部”哲西地区”、ここには地域医療を支える哲西診療所があり、岡山大学の医学部中心となって包括的な医療・ケア体制を推進しています。その活動への11学部全学学生を挙げた参画を予定しています。
そのほか、4月に発表された岡山県の総合計画の重点施策である「おかやま第3次夢づくりプラン」を県の政策立案者を講師に招き学生たちが意見交換を行う連続プログラム、また、岡山県と岡山経済団体中央会が主催する岡山のまちづくりアイデアコンテストへの参加など合計7本です。
さらに岡山芸術回廊プロジェクトや瀬戸内国際芸術祭への学生参画も説明会の準備を進めています。
地域の自治体、経済界、NPO、商店街、町内会、他大学などと連携・協働して学生自らがまちの課題を発見し、その解決策を対話を通じて企画し、そして実践することにより、おかやまのまちづくり(持続可能社会)に貢献するなかで、社会へ巣立つ力を身につけてほしいと考えています。
皆さまからのご意見やご支援をお待ちしています。


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