まず「トランスフォームの第4期へ」と題して槇野博史学長が基調講演、続くパネルディスカッションでは「次世代と共に拓く「ありたい未来」として、パネリストには伊藤 一葉 工学部3年、ナタリー・モンテシノ 研究生・CLSプログラム2期生、ライアン・ジョセフ 文明動態学研究所 助教、中澤 拓也 大学院ヘルスシステム統合科学研究科 博士前期課程1年の4人、そしてファシリテータを槇野学長がつとめました。
ナタリー・モンテシノ 研究生は、現在、地域総合研究センターに席を置いて、まちづくりをテーマに研究活動中です。
岡山大学の未来を考える大切な時間でした。
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