『金融ジャーナル』8月号

books015

【出版社】 金融ジャーナル社
【発行日】 平成23年7月発行
【概要】 『金融ジャーナル』8月号に記事が掲載されました。労働金庫の「日本労働金庫構想」が金融庁の指導により遠のきました。金融の自由化や幾多の金融危機を経て、金融システムの安定が求められるなか、金融機関は金融の自由化の意義を自らに問いかけながら、新たな経営の方向性とビジネスモデルを模索することになりました。三度目の延期となった全国合併構想の結果を検証しつつ、労働金庫が協同組織金融機関として歩むべき道程を探りました。
【誌面サンプル】 p24 | p25 | p26 | p27 |