高松でインプット

日常業務では、アウトプットの方が圧倒的に多いため、6月14日は、午後からおやすみを頂きインプット。

研究会まで瀬戸内の多島美に癒されながらひとやすみです。

心に少し栄養補給ができました。


研究会の反省は高松市内で四国労働金庫の小川俊理事長をお迎えして交流会でした。

地域社会がおかれた厳しい環境の中で、勤労者や年金生活者の暮らしを守るために求められるファイナンシャルサービスの在り方について、貴重な意見交換ができました。

創意工夫を駆使した理論と実践の融合が大切な時代です。