眼鏡は相棒

岡山大学へ着任して、新調からかれこれ5年間、仕事や生活を支えてくれた眼鏡が、主人の加齢により度数が合わなくなりました。

眼鏡自身は、逸品なので元気なのですが、この度、第一線を退き、次の世代にバトンタッチいたしました。
新旧共に、見立て、仕立ては、昭和15年創業、表町栄町商店街の老舗眼鏡店「中野屋眼鏡院」で、お世話になりました。

毎度、お世話になっている、私の眼の主治医である高畠信一社長とツーショットです。

いつもながら、とても親切丁寧な対応に感謝です。

新人君には、退職まで共に歳を重ねて参りたいと思います。

人生の相棒に、信頼の逸品をお供にされる事をお勧めいたします。