この朝市は、1989年にはじまった、夜明け前から開催される岡山市民が集う朝市で、毎月第一日曜日開催されています。寒空の下で、思いの外、大勢の人出です。
西川で学生たちがお世話になっている池田促成青果の池田さんが、朝食に相応しい“中華粥”のお店をご出店、厚かましくも御馳走になってしまいました。さすがプロのお味です。
また、新見市神郷からは学生たちが森林ボランティアでお世話になっている元地域おこし協力隊の松田さんが養殖されている“あまご”塩焼きをゲット、骨まで完食です。
岡山県の特産品からアジアのソールフードまで、多くのお店で賑わい市民に愛される京橋朝市です。