年明け人間ドック

2016年1月5日~6日、年明け人間ドックで早朝から倉敷中央病院へ向かいました。

いつもながら中央病院の中庭の木々には癒やされます。いくつかの検査を済ませ、昼休みに美観地区を散歩しました。たまたま大原研究会でお世話になった有隣会の皆様にお会いしましたので年始のご挨拶をさせて頂きました。お気に入りの蟲文庫さんは正月休みでした。鶴形山へのぼり観龍寺へお参りしました。同じ鶴形山にある阿智神社(旧妙見宮)は、明治の神仏分離令により観龍寺と分離され、神社仏閣として互いに鎮座しています。

さて、夜は人間ドックの宿泊先は倉敷国際ホテルです。倉敷国際ホテルは日本を代表するクラシカルホテルで、ロビーの吹き抜けには棟方志功の大型版画が、壁には大原美術館の生みの親である児島虎次郎はじめ、小磯良平、満屋国四郎などの絵画がさりげなく飾られ、訪れる人や宿泊者をもてなします。さて、お楽しみのディナーは、ホテルと倉敷中央病院がコラボしたカロリー計算されたフレンチのコース料理です。東京では聖路加の人間ドックが有名ですが、ランキングで聖路加や三井記念と並ぶ倉敷中央の気遣いは流石です。ちなみに病院もホテルも大原家ゆかりです。

二日目、早朝の庭には、薄ら明りの空に三日月が浮かんで静かです。

検査は無事に終了、とても丁寧、ホスピタリティに溢れた対応に満足した倉敷中央病院の人間ドックでありました。