パワーエックス社の工場見学


日本最大の蓄電池モジュール工場として玉野市に誕生したパワーエックス社を、3月1日、東京から来岡したコーディネータにご案内いただき、工場の中をご案内、見学をさせて頂きました。
再生エネルギーの未来を作る最新の知恵を結集させた数々のイノベーションと建築界のノーベル賞とも呼ばれるプリツカー賞を受賞し国内外で活躍する建築家妹島和世先生の手による、白を基調とした、自然と一緒に柔らかく呼吸できるような卓越したデザインがそこにありました。
つまり、従来の工場のイメージとは隔絶された、「人間と自然のつながりに対し建築がどう関わるのか」というテーマを具現化した全く異なる空間がそこにありました。
太陽光、風力、潮力、熱などの自然エネルギーなどの再生可能エネルギーを溜める仕組みを科学しながら、「溜める」「運ぶ」「使う」を統合的にデザインする最先端企業が岡山に生まれました。
岡山県玉野市を拠点として、自然エネルギーを爆発的に普及するビジネスモデルを展開しはじめています。

久しぶりに、玉野港界隈を散策いたしました。
デニムで統一された新しいデザインのUNOホテルや、すっかりお馴染みになった瀬戸内国際芸術祭の玉野港のシンボル「チヌ」、その傍らにある「おまち堂本店」にて生絞りの柑橘ジュースを楽しみながら一服いたしました。さらにJR宇野駅構内の売店をひやかしながら店員さんに最近の観光客の動静についてヒアリングさせて頂きました。
玉野競輪場もすっかりと若者にもウケルよう斬新かつお洒落な施設に変わっていました。
館内は若い人から私のような年輩たち、そして更なる大先輩たちで賑わっていました。
ここでも時代の流れを感じることができました。


最後に、渋川海岸まで足を延ばして浜辺でくつろぎながら、多島美が自慢の瀬戸内の静かな海と、その先にある瀬戸大橋を遠望いたしました。
時代の新たな潮流を肌で実感、大きな学びを頂きました。