スポーツでまちを元気にする学生サークルSPoC(Social activity for the Culture of Professional sports)が、オリンピック開催中に岡山市運動公園口にある奉還町商店街の拠点「りぶら」をお借りして、オリンピック種目である岡山のプロスポーツ、サッカー・ファジアーノ岡山、バレーボール・岡山シーガルズ、卓球・リベッツ、バスケットボール・トライフープのご協力、さらに岡山大学の他の部やサークルの支援により、写真展を開催するオリンピック企画を展開すべく、7月19日は、学生たちがその準備作業として、お借りした写真を展示用に拡大いたしました。
この準備に合わせて、7月20日のお昼は、お世話になる奉還町商店街へ参り、奉還町商店街振興組合の岸卓志理事長(岸佛光堂社長・岡山駅西口活性化協議会会長)と旭軒の畝本伸三社長をそれぞれお訪ねして、写真展開催のご協力に対するお礼を兼ねてご挨拶をさせて頂きました。
好物の中華そばと焼き飯をダブルで注文、両方の注文は手術後初のチャレンジであり久しぶりの満腹感を味わいました。
こうしてオリンピックの開会にあわせて、奉還町商店街やスポーツ団体、岡山大学の他の部やサークルの協力により写真展がスタートできました。
早々に会場を訪れました。
新型コロナ災禍の継続拡大で極端に活動が制約される環境です。
学生たちは部員の数が少ない中で、よく頑張っていると感心しました。
皆さんの応援を宜しくお願い申し上げます。
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