6月22日は奉還町の「旭軒」さんに緊急事態宣言が終わりましたので参りました。
一方で、夕飯は自宅での自炊の日々が続きます。
バリエーションがプアで飽きが来ています。
いろいろ工夫をしながら、ストレスを溜めないように日々を送りますが、地域との関りを深めることが仕事の主であり、精神的につらいのが本音です。
さて、山陽新聞と日本経済新聞に紹介いただきました。
また、この日は自宅に京都大学から給与明細が送られてきました。
生涯の出来事の中で、ひとつの記念すべき日としたく思います。
一方で、岡山大学病院を退院する時に頂いた薬がきれました。
近所にかかりつけ医を決め、同じ薬を2か月分処方してもらいました。
悲喜こもごもの毎日が続きます。
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