恩師に励まされる

法政大学大学院金融市場プログラム(当時)の立ち上げ運営、早稲田大学ファイナンス大学院(当時)や日本ファイナンス学会の立ち上げ運営など20年近く行動を共にした大村敬一先生(法政大学大学院修士課程での指導教官・恩師)が早稲田大学を定年退官され著書『金融不安定化原理』を上梓されお送りくださいました。

これらの大学院や学会の立ち上げを手伝いながら、軌道に乗せるまで合意形成や組織体制の組成、広報活動や賛同者集めなど、幅広かつ精力的な活動でした。

また、大村先生は銀行や証券会社の顧問、大蔵省の財務総合政策研究所の特別研究官や内閣府大臣官房審議官(経済財政担当)など、幅広いキャリアの持ち主で、名実共に日本を代表する経済学者(金融証券)で、著書も数多く世に送り出しておられます。

「退官して時間が出来たので、一度、自宅へ遊びに来てください」とのメッセージを頂きました。

自分自身、ここ数年は公務中心で研究を忘れた生活が続いており、自戒の念にかられました。


自宅へ戻り、タイ風チキンカレーに岡山の桃を加えたオリジナルカレーを楽しみ、食後にアイスティを傍に名著を開き拝読に入りました。

[関連リンク]