それに先立ち、岡山大学まちづくり研究会の代表学生と岡山市内で打ち合わせをいたしました。
当日、裳掛地区の皆さんは、地元の小さな拠点「あけぼのの家」に集まり、学生サークルは、地域の皆さんと、小学生の見守りや耕作放棄地対策の手法について、自宅からWebでミーティングに参加しました(学生課外活動は禁止です)。
山陽新聞さんが学生代表に取材してくださり、6月4日、その様子を山陽新聞東備版「コロナにゃ負けん」のコーナーで、現地と自宅学生たちをつなぐWeb会議の様子を紹介頂きました。
ウィズコロナ時代と向き合う、新たなスタイルでの地域活動再開をめざします。
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