日曜日ですが、顧問をつとめる岡山大学まちづくり研究会の勉強会に招かれ、1月19日、岡山大学のまちなかの拠点である西川アゴラにて、地方創生と学生の関りについて2時間くらい話題提供とディスカッションを楽しみました。
このまちづくり研究会が主として活動する瀬戸内市裳掛地区で、今年度は、従来の小学校や子供たちとの触れ合いにとどまらず、小学生の保護者(現役世代)を、いかに地域活動に巻き込むかがテーマです。
その際の広報や長期目標の重要性について、他の地域で学生活動の事例などを紹介しました。
ディスカッションの奥深い内容にまで踏み込んでの議論に満足いたしました。
最後に、来年度の執行部体制について発表してくれました。
会長、副会長から挨拶を受けました。
とてもうれしく、そして頼もしく感じました。