倉敷市総合計画審議会

倉敷市総合計画審議会が開催され、第7次総合計画審議会の会長を伊東香織市長から拝命いたしました。

令和3年度から10年間にわたる総合的なまちづくり計画の策定作業が35名の委員で構成されキックオフいたしました。


7月豪雨災害からの復興と地方創生、少子高齢・人口減少社会対応、G7教育大臣会合倉敷宣言、瀬戸内海と高梁川流域をフィールドにしたSDGsの社会実装など、テーマごとに5つの分科会が組成され、委員全員が力を合わせて取組む事を誓いました。