日本を考える

10月16日は、御茶ノ水、人口減少社会を想定しない、つまり前提条件が崩れると理論が成立しにくい近代経済学、売上・収益・利潤の追求を第一義に掲げてきた経営学や商学です。

大きな転換期にある日本社会と暮らしの価値観を如何にとらえるか、脱経済優先社会への突破口をどこに見出すか、議論は続きました。

さらにさらに、夜は万世橋まで繰り出し、さらに議論を重ねました。