牛窓の海に想いを込めて

卆寿を過ぎた母が瀬戸内海を眺める牛窓の施設で転倒・骨折。

岡山市内の病院で入・転院を繰り返し3カ月、ようやく落ち着きました。

もう起きあがれず、寝たきりが続くものと半ば諦めかけていましたが、手厚い看護・介護のお陰で、車椅子に乗せてもらえるまでになりました。

7月3日、長い間、お世話になった牛窓の施設から眺めた瀬戸内の景色に想いを込めて書きました。

医師、看護師、介護頂いた皆様に感謝、そして母の気力に胸をうたれました。