井原市「元気いばら創生戦略会議(第1回会議)」開催

井原市では「元気いばら まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン・総合戦略」の策定に向けて「元気いばら創生戦略本部」(市長が本部長)が設置されています。そこでは、建設経済部長を地域創生監に任命して、所管部署として4月から地域創生課が設けられ、地域産業の活性化や定住促進、商工業の振興、観光資源・特産品のPR・イベントなど、元気なまちを次世代に継承するため、地域創生に係る施策を積極的に推進しています。
この地域創生課には4つの係があり、地域創生係(地域創生施策の総合推進、土地開発公社との調整、課内の庶務及び他の係の主管に属しない業務)、魅力発信係(地域創生事業の発信、営業活動、「でんちゅうくん」に関すること)、商工係(商工(鉱)業の振興、貿易、工業等振興奨励金に関すること、企業立地及び工業適地調査、商工(鉱)業の統計調査、計量器に関すること、労働福祉、関係機関及び団体との連絡調整、その他商工(鉱)業に関すること)、観光係(観光資源の調査及び開発、公園等の観光地及び観光施設の維持管理、経ヶ丸グリーンパークに係る諸施設の運営、広域観光、温泉、物産品の育成、開発指導等、関係機関及び団体との連絡調整、その他観光及び特産品に関すること)に分けて一体運営をしています。
そして6月4日、外部組織として、「元気いばら創生戦略会議」を設置しました。委員は19名で、外部有識者(岡山大学)、行政機関(岡山備中県民局)、商工関係団体(井原商工会議所など)、各種団体及び公募委員で組織され、井原市の総合戦略の策定に関して、ご意見やご提言を頂き、これまでの総合計画に基づき実施された施策の吟味や新たな施策策定に向けた議論を頂くことになります。この日は第1回ということで、冒頭、市長から挨拶があり、続いて選任された委員から自己紹介があり、続いて地域創生戦略顧問として、小職から自己紹介もさせて頂きました。続いて、会長、副会長の選出があり、会長には同僚である、岡山大学地域総合研究センター前田芳男准教授が選ばれました。副会長はNPO法人みんなの集落研究所の阿部典子理事長、井原商工会議所の川井眞治会頭が選ばれました。
井原市「元気いばら創生戦略会議(第1回会議)」開催
協議では、前田会長の進行により、事務局から「元気いばら まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン・総合戦略策定にあたっての基本的な考え方」が示され、それを受けて、全委員より意見や感想が述べられました。また、今後の進め方について了解を頂き、地域創生監の挨拶で閉会しました。
今後の市民参加による地方創生の核となる戦略会議のスタートにより、いよいよ本格的に地方創生が動き出しました。
前田先生、ご苦労様でした。


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