農学部インターンシップと林業教育コンソーシアム運営委員会を開催

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岡山大学では、実践型教育プログラムの構築を目指して、今回、県内の林業企業5社及び岡山県農林水産総合センター森林研究所と事前にインターン受け入れに関する打ち合わせを重ねた上で、学生たちを5日間のインターンシップに派遣しました。
10月1日(水)は10:00からその成果報告会が岡山大学図書館1階で開催されました。図書館前の楷の木も紅葉をはじめています。さて、荒木勝理事・副学長の挨拶でスタートです。学生たちは緊張感にあふれる様子でありますが、精一杯の気持ちを込めての報告が続きました。
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派遣先(企業様の敬称略)の國六(株)、服部興業(株)、院庄林業(株)、銘建工業(株)、倉敷木材(株)、岡山県農林水産総合センター森林研究所からは、代表者の方にご臨席頂き学生たちの報告にコメントを頂戴することができました。講評を農学部の吉川賢教授より、そして企業の皆様方への謝辞が、奥田潔農学部長からなされました。終了後には感謝の気持ちを込めて記念写真をとるチームもありました。学生たちの笑顔がとても印象的でした。生きる力を身に付けることができ社会へ羽ばたく自信を持つことにつながるインターンシップ体験であったと思います。
また、13:00からは会場を地域総合研究センター(旧工学部15号館)へ移して、同じメンバーで、第1回林業教育コンソーシアム運営委員会を開催して、今後の展開について話し合いを持ちました。
そこでは、まずインターンシップ総括について吉川賢委員(教授)からインターンシップの総括を行い、企業サイドからの意見も伺って、種々意見交換が行われました。その主な意見は、川上から川下の経験を何かしら合わせたものができたら良かったのではないか、時間が短いので全体の理解が難しい、就業先企業に対する事前知識を持っていて欲しかった、学生の目的意識がはっきり伝わってこなかったなど反省点を含め、忌憚のない意見が出されました。
次に、カナダ国ブリテッシュコロンビア大学との間で進めるCo-opプログラムによる学生受け入れについては、荒木委員長から、現在までに岡山大学で検討したCo-opプログラムによる学生受け入れやCo-opプログラムのカリキュラムについて説明を行いました。最後に、小職から、今後の予定についてご説明申し上げました。来年6月からのブリテッシュコロンビア大学の学生受け入れが楽しみになってきました。
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