夏の岡山点描「苫田郡鏡野町:奥津温泉と人形峠のオオサンショウウオ」

奥津温泉
岡山県には温泉が結構たくさんあります。そのなかでも美作三湯と呼ばれる、ここ奥津温泉(あと二つは湯原温泉と湯郷温泉)は、川の中に「足踏み洗濯」が行われる露天風呂が掘られています。
江戸時代より温泉として開かれ、温泉街が形成されたのは大正時代以降であると言われています。立ち寄り湯をはじめ、風情のある老舗旅館や民宿が並び、この日は700円のお代で、「花美人の里」に立ち寄りました。広い敷地に建てられたモダンな施設はのんびりできる工夫が随所にあり、素晴らしい日帰り温泉施設です。
奥津温泉人形峠
この奥津温泉から鳥取県の県境にクルマを進めると、ウランで有名な人形峠があります。岡山大学では、ここ人形峠にサテライト研究所を持っています。
また、そこには国の特別天然記念物の「オオサンショウウオ」が2ひき飼われていました。水槽をのぞき込みましたが、最初は、どこにいるのかわかりませんでした。岩だと思っていた、それがオオサンショウウオだと気づき、驚きました。
人形峠のオオサンショウウオ
動きはないのですが、いくら眺めても飽きません。
丁寧に解説された掲示板もあります。ぜひ、奥津温泉に行かれた際には、足を伸ばしてみてください。


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