第4回「岡山市経済戦略懇話会」検討部会開催

岡山市経済戦略懇話会
8月28日(火)、岡山商工会議所談話室において第4回岡山市経済戦略懇話会が開催されました。今回のテーマは、「イオンモールを活かしたまちづくり」です。
冒頭に古市大蔵岡山商工会議所副会頭から挨拶があり、中四国最大級のイオンが岡山駅前に出店することが正式に決定したことを受けて、迎える側としてこれから何を検討すべきかについて関係者が意見を持ち寄り議論すべき必要があることを意思表明されました。
議事は、まず、小職よりわが国におけるスーパーマーケット業界の実態について、業種の定義、沿革、特徴、業界動向、まちづくり三法の改正点、最新のトピックスなどについて説明後、ドイツにおいて大型店出店を巡り、そのメリット、デメリットを徹底議論した事例として有名なドルトムント市をあげて、行政、議会、商工会議所、商店街、そして市民がどのような視点から大型店開設を論点に議論したかを紹介させていただきました。
さらに、イオンの直近の決算短信を基に、イオングループの中期経営計画、マーケティング戦略、さらに海外との競合として西友を買収した世界最大のスーパーマーケットであるウォルマートの経営戦略をひいて、その比較から、イオンの今後の戦略の課題と方向性について持論を述べさせていただきました。
続いて、岡山市と岡山商工会議所から、それぞれ現在進めておられる中心市街地に関連する調査につて速報値の紹介がありました。
これらの報告を受けて、岡山市、会議所、大学から意見が出され、今後とも地域社会における市民生活がどのような影響を受けるのか、具体的な検討の機会を継続して持つことで合意しました。

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