12月7日、明治時代から一度も合併しない村である新庄村に小倉博俊村長を、吉川、内藤、三村の3名でお訪ねいたしました。
まず、道の駅で「ひめのもちウドン」を食しておりますと、小倉村長も昼食にお越しになられました。とは申せ、ここ道の駅の経営トップは小倉村長なのです。再会のご挨拶をさせて頂きながら、「ひめのもち」の特徴についてレクチャー頂きました。昼食後に、お土産として、ひめのもちと地元産なめこ＆ゆずを買い求めました。
村役場では、議会開催期間のお忙しいなかで、時間を割いていただき、これからの地方創生の政策シナリオについて、お考えを聴かせて頂きました。
人口が約900人の新庄村、岡山大学が本気で地方創生のお手伝いに入らせて頂く決意を固めました。
ひめのもち
ひめのもちウドン
新庄村役場
吉川女史（右）と内藤室長