8月22日、イオンモール岡山“おかやま未来ホール”にて「連合岡山2016地域フォーラム おかやま活性化のために私たちができること」が開催されました。
連合岡山の金澤稔会長による主催者挨拶、岡山県足羽憲治副知事、岡山市大森雅夫市長からの来賓挨拶に続き、小職より「地方創生と市民生活の方向性」と題して基調講演を、そして続くパネルディスカッションでは、連合本部から逢見直人連合本部事務局長が来岡、そして伊東香織倉敷市長、古市大蔵岡山商工会議所副会頭、倉敷未来機構坂ノ上博史代表理事をパネリストにお迎えして、そのコーディネーターを担当させて頂きました。
いまこそ、産官学金労言の総合的かつ有機的連携による地方創生、地域活性が必要である点を強調させて頂きました。
あわせて岡山大学地域総合研究センターの取組みについて紹介させて頂きました。
“おかやま未来ホール”での講演は初めてです。