2月3日は新見市神郷地区で3月2日から予定されている環境保全森林ボランティア活動の説明会でした。新見市から地域おこし協力隊の松田さんと佐伯さんが活動紹介に来てくれました。
佐伯さんは法学部の卒業生で地域総合研究センター開設当時の実質的な第1期生です。
新見市で活躍中です。学生たちは、神郷町、新見市、備中県民局、森林組合、地元林業事業体さん、フォレスターさん、地域の方々、子供たち、地域おこし協力隊の皆さんにご指導頂きながら、森林の保全と水源の涵養の必要性はじめ、生きる力を現地で学びます。
生みたての烏骨鶏の卵をどっさり頂きました。感謝です!
岡山大学からは5名の学生が参加予定です。