その事業のアドバイザーを拝命しています。
新型コロナ禍のため、1月27日は令和3年度活動報告会が、全国採択自治体と派遣されている外部専門家を結びオンライン開催されました。
瀬戸内市裳掛や倉敷市水島での学生活動や井原市の創生事業の実例などを引用して、アドバイスをさせて頂きました。また、特産品の開発や6次産業化ビジネスの支援などもテーマに上がります。
写真は赤磐市特産の糖度抜群超大粒苺です。桃&葡萄と並ぶ地方創生エースを目指します。最高級の桃と葡萄と苺のトリオが、旬に時期に全国へ、そして加工品やワインも含め年間を通したビジネス化が実現すれば、地域の再生は叶います。
こうした全国の地域再生事業の実例を全国に情報発信できる仕組みづくりの必要性を提言申し上げました。