12月に入り、朝晩寒さが本格化して参りました。
12月6日は、朝から真庭市で、国からふるさと財団をお招きして地方創生関連会議でした。
岡山空港から、吉備中央町を抜けて山道を走りましたが、途中の最低気温は3度、蒜山高原は初雪、岡山も冬支度の季節となりました。
時間調整に良く利用させて頂くのですが、市役所前のナポリさんでモーニングで温まり会議に臨みました。
会議ではふるさと財団の事業を活用した真庭市社地区を中心とした活動が予定通りに展開されつつあるとの報告に、私たち関係者は安堵いたしました。
ここ社地区で開発された竹粉を肥料に加えて製造された「やしろもち」が披露されました。
岡山県が誇る新庄村「ひめの餅」と品種も違うとのことで300袋が出荷されました。
真庭市は、ふるさと納税の収入を地域ごとに割り当てる方式を採用しています。こうした工夫により、地域が様々な独自企画をたてて実行、市外から人を呼び込む流れを「関係人口」として創出することに力を入れています。
年明けには、東京で報告会を実施したし、この事業の進捗について報告いただく予定です。
今後の事業の行く末を見守りたいと思います。
真庭市での会議を終え、帰路につきました。
途中、真庭で花を楽しむお寺として有名で、まさに「花の寺」の異名を持つ、曹洞宗「普門寺」に、しばし立ち寄りました。
寒さが際立つ中で、境内や庭に咲く、四季桜の淡いピンクはじめ、真っ赤な南天、柚子の黄色など、色とりどりの木々が冬の景色を楽しませてくれました。
心が和む、くつろぎのスポットです。
帰りにお昼となりましたので吉備中央町で名物「くさぎなかけ飯」を頂きました。
くさぎな、ニンジン、鶏肉、炒り豆腐、ゴボウ、錦糸卵がご飯に綺麗に乗り、熱々のだし汁をかけて食しました。
久しぶりに全日空生みの親、地元出身の岡崎嘉平太記念館も拝観いたしました。
また、地元野菜の直売所にも、数々の野菜や果物、加工品が並んでいました。
豊かな歴史と文化、自然とグルメに恵まれた土地柄であることを、改めて感じた一日でした。